日本企業の経営課題 2020

最も課題意識として高い項目は、「収益性向上」の106.8であり、次いで「売り上げ・シェア拡大」の74.2と、財務的な成果についてである。3位と4位は、「人材の強化(採用・育成・多様化への対応)」が57.2、「事業基盤の強化・再編、事業ポートフォリオの再構築」が56.2と続く。このことは、経営の課題としては収益・売上の拡大が重要な課題である一方、将来的にも企業を繁栄させ、ビジネスを継続するためにはビジネスに対応できる人材の確保や配置転換が必要であると認識していることがうかがえる。言い換えると、現在の足元のビジネスの拡大はもちろん大切であるが、他方で、未来に向けた準備も同時に行わなければならないという課題意識が表れている。

株式会社ワープ

企業の課題に対してにブランドコミュニティー形成を中心とした総合的な視点から企画しています。

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