印刷技術を強みに持つTOYOINK GROUPにおいて、次世代インキ「Kaleido」の価値を軸に据えた新ブランド「1050+」を開発。従来の技術訴求型コミュニケーションから脱却し、デザイナーやクリエイターとの共創を通じたブランド認知の拡大を図った。Tokyo Designers Weekへの出展、アーティストとのコラボレーション、Webサイト「1050+.com」の立ち上げなどを含む複合的なプロジェクト。
担当領域
本プロジェクトにおいては、ブランド戦略の立案からプロジェクト全体の企画・方針設計、各種施策のプロデュースまでを担当。社内外のチームやパートナーと連携しながら、複数の施策を統合的に推進した。
タグ
#ブランド開発 #企画設計 #プロデュース #アーティストコラボ #BtoBマーケティング